チェックリスト集

起票(Issue 作成)

  • 背景(現状/問題)を 1〜3 行で書いた
  • 目的(何を変えるか)を明記した
  • 受け入れ条件(Acceptance Criteria)をチェックリストで書いた
  • 受け入れ条件ごとの確認方法を明記した
  • スコープ/非スコープを分けた
  • 影響範囲(ユーザー/システム/運用)を整理した
  • 依存(他 Issue / 外部要因)とリスクを記載した
  • 根拠と未確定点を分離した
  • 関係者(Owner / Reviewer / 窓口)を明確にした

トリアージ(優先度決定)

  • 影響度(顧客/売上/セキュリティ/法令)を評価した
  • 緊急度(期限/依存/時間経過で悪化)を評価した
  • 次アクション(いま対応/予定化/やらない)を合意した

調査(調査ログ)

  • 事象の再現条件(環境/手順/入力)を固定した
  • 期待結果と実際結果を並べた
  • 証跡(ログ/スクリーンショット/設定差分)を残した
  • 公開用要約には必要最小限の事実だけを記載した
  • 公開可否を判断し、秘密情報/個人情報/顧客情報/認証情報/識別子のマスキングを確認した
  • 非公開証跡は制限付きの保管先へ置き、公開 Issue / PR には参照 ID と Owner への申請方法だけを記載した
  • 試行と結果を“仮説→検証→結果”(必要なら時系列も)で残した
  • 一次情報(公式 docs / 仕様/実装)に到達した(未到達なら要確認として理由と次アクションを残した)
  • 代替案/リスク(採用しない案も含む)を記録した

分割(縦切り)

  • 価値が出る単位で縦に分割した
  • 依存関係が少ない順に並べ替えた
  • MVP(最小リリース)を決めた
  • DoR / DoD を明文化した(付録テンプレ参照)
  • 見積もり/期日が必要なら根拠と前提を残した

PR(レビュー可能性)

この節は PR がある作業に適用する。Issue だけで完了する場合は、PR ゲート: N/A と非該当理由・判断根拠・Owner を完了コメントに残す。

  • 変更点を 1 段落で要約した
  • 影響範囲(機能/データ/互換性)を明記した
  • 受け入れ条件と変更・確認結果の対応表を記載した
  • テスト観点/実施結果を添付した
  • ロールバック手順/切り戻し条件がある
  • 運用反映(Runbook / FAQ / ADR / 手順書)への影響を記載した
  • レビュー手順(見てほしい順序/観点)を提示した
  • review 本文・inline comment・suggestion を全件確認した
  • 修正または対応不要理由を返信した
  • 未解決 review thread が 0 である
  • 対象変更を検証する CI がある場合、対象 commit の check が green である
  • main 向け checks がある場合、merge 前は PENDING、merge 後は merge commit の checks 結果を記録した
  • デプロイ先または公開物がある場合、反映先・対象版・marker を確認した
  • 非該当の条件付きゲートは N/A 理由・判断根拠・Owner を記録した
  • 適用する条件付きゲートがすべて PASS で、FAIL / PENDING が 0 である

完了(クローズ)

  • 受け入れ条件を満たした
  • 完了判断、確認結果、残課題を記録した
  • PR / CI / main checks / 公開反映などの適用条件を判定した
  • 条件付きゲートを PASS / FAIL / PENDING / N/A で記録した
  • 構成済みゲートの失敗や公開対象の未反映を N/A にしていない
  • 関連 Issue / PR / リリースを相互リンクした
  • ナレッジ化(Runbook / FAQ / ADR / 手順書)に転記した
  • 監視/メトリクス/アラートの変更があれば反映した
  • クローズ理由が説明できる(やらない選択を含む)