付録I: 概念マップ
本書の全体像を、章間の関係と学習順序で俯瞰するための導線です。 まずどこから読むか迷ったときや、章どうしの接続を確認したいときに使ってください。
読み方の目安
章間の関係
- 第1〜3章 は、集合・論理・形式言語・オートマトンの基礎を固めるための土台です。
- 第4〜6章 は、計算可能性・複雑性・解析を通じて「何が解けるか」「どれだけ効率的か」を整理します。
- 第7〜9章 は、データ構造・グラフ・論理を通じて、アルゴリズム設計と形式的検証をつなぎます。
- 第10〜12章 は、情報理論・暗号・並行計算へ展開し、理論と実システムの接点を確認します。