スコーピングシートテンプレート(Pentest)

本テンプレートは、Pentest 実施前に「対象範囲」「許可された手法」「連絡体制」などの合意事項を 1 枚に整理するためのフォーマットである。
演習では、このシートをベースに記入し、合意事項が後続の作業でブレない状態にする。

1. 基本情報

  • 対象システム名:
  • 実施期間:
  • 連絡窓口(システム側):
  • 連絡窓口(評価側):
  • 緊急連絡先(障害・インシデント時):

2. 目的とゴール

  • 目的(例:リリース前評価、教育、監査対応 等):
  • ゴール(例:主要なリスクの洗い出し、攻撃チェーンの成立可否確認 等):
  • 成果物(例:レポート、PoC、ログ、学習ログ 等):
  • 参照標準と確認日(例:OWASP Top 10:2025、API Security Top 10 2023、ASVS 5.0.0、WSTG、MASVS / MASTG 等):

3. 対象範囲(In Scope)

  • 対象環境(例:本番 / 準本番 / ステージング / 演習環境):
  • 対象ドメイン / URL:
  • 対象 IP / CIDR:
  • 対象コンポーネント:
    • Web:
    • API:
    • モバイル:
    • クラウド / インフラ:
  • 提供されるアカウント / 権限(必要な場合):

4. 除外範囲(Out of Scope)

  • 明示的に除外するドメイン / IP / 機能:
  • テスト対象外の時間帯(メンテナンス等):

5. 許可された手法 / 禁止事項

  • 許可された手法(例:手動検証、限定的な自動化、認証試行 等):
  • 負荷試験(DoS 相当)の可否:
  • ソーシャルエンジニアリングの有無:
  • 禁止事項(例:データ破壊、権限変更、サービス停止を伴う操作 等):
  • 明示許可が必要な高リスク操作(例:DoS 相当の負荷、横展開、実認証情報の取得、外部送信、永続化 等):

6. データ取り扱い

  • 取得したデータの保存先:
  • 保存期間:
  • 共有範囲:
  • 認証情報・鍵・トークン等の取り扱い(収集・保管・破棄):
  • 個人情報・顧客データ・機微情報のマスク方針:
  • PoC / ログ / スクリーンショットに含めてよい情報と禁止情報:

7. 監視・影響時の運用

  • 監視方法(例:ログ監視、アラート、連絡手順):
  • 想定される影響(例:アカウントロック、メール送信、課金増等):
  • 異常検知時の停止条件:
  • 停止後の連絡・復旧・ローテーション依頼手順: