Part 5:統合(概要と進め方)

← 目次 前: Day13 次: Day14

このPartは「最後に全部つなぐ」章だ。デプロイ→DApp接続→(任意)Verify/CI/The Graphまで、できるところから通す。

このPartでできるようになること

  • コントラクトをデプロイし、DAppから操作できる。
  • 記録(Deployments/Reports)を残し、再現できる形にまとめられる。
  • 外部連携(Verify/CI/The Graph)を“必要な分だけ”取り入れられる。

最短ルート(迷ったらここだけ)

1) Day14:統合:Day14_Integration.md

先に読む付録(任意だが詰まりやすい)

チェックリスト(ここまでできれば完走)

  • Day14のチェックリストを “Done” にできる(全部でなくてもよい)
  • docs/reports/ に実行ログを残せる

復習問題(理解チェック)

  • Q1. docs/DEPLOYMENTS.md に最低限残すべき情報を3つ挙げる。
  • Q2. docs/reports/ に実行ログを残す利点は何か?(1〜2文)
  • Q3. Day14で「最小の完走」と言える状態は何か?(任意要素を除いて)

解答例(短く)

  • A1. 例:network/chainId、コントラクト名とアドレス、デプロイTxHash(加えてsolc/optimizer設定も残すとVerifyで迷いにくい)。
  • A2. 後から同じ手順を再現でき、どこで失敗したかの切り分けが容易になる。チーム共有の土台にもなる。
  • A3. コントラクトを任意ネットへデプロイし、DAppから接続して最低限の操作(残高表示/送金/イベント購読など)が確認できている状態。

← 目次