Part 5:統合(概要と進め方)
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このPartは「最後に全部つなぐ」章だ。デプロイ→DApp接続→(任意)Verify/CI/The Graphまで、できるところから通す。
このPartでできるようになること
- コントラクトをデプロイし、DAppから操作できる。
- 記録(Deployments/Reports)を残し、再現できる形にまとめられる。
- 外部連携(Verify/CI/The Graph)を“必要な分だけ”取り入れられる。
最短ルート(迷ったらここだけ)
1) Day14:統合:Day14_Integration.md
先に読む付録(任意だが詰まりやすい)
- Verify:
docs/appendix/verify.md - GitHub Actions / CI:
docs/appendix/ci-github-actions.md - The Graph:
docs/appendix/the-graph.md
チェックリスト(ここまでできれば完走)
- Day14のチェックリストを “Done” にできる(全部でなくてもよい)
docs/reports/に実行ログを残せる
復習問題(理解チェック)
- Q1.
docs/DEPLOYMENTS.mdに最低限残すべき情報を3つ挙げる。 - Q2.
docs/reports/に実行ログを残す利点は何か?(1〜2文) - Q3. Day14で「最小の完走」と言える状態は何か?(任意要素を除いて)
解答例(短く)
- A1. 例:network/chainId、コントラクト名とアドレス、デプロイTxHash(加えてsolc/optimizer設定も残すとVerifyで迷いにくい)。
- A2. 後から同じ手順を再現でき、どこで失敗したかの切り分けが容易になる。チーム共有の土台にもなる。
- A3. コントラクトを任意ネットへデプロイし、DAppから接続して最低限の操作(残高表示/送金/イベント購読など)が確認できている状態。