記法ガイド
対象(Objects)
- 対象は大文字のローマン体で表す(例:
A,B,C) - ドメイン型は
Order,Paymentのように PascalCase を用いる
射(Morphisms)
- 射は小文字のローマン体で表す(例:
f,g,h) - 型付きで表す場合は
f: A → Bを用いる
合成(Composition)
- 合成は
g ∘ f(右から左)に統一する - 実装のパイプ/関数合成と混同しうる場合は「適用順」を文章で補足する
恒等射(Identity)
- 恒等射は
id_Aに統一する
可換図式(Diagrams)
- 図式は「不変条件(invariant)」として記述し、受入条件・テスト観点へ落とす
- 可換性の説明は、少なくとも以下のいずれかの形で検証可能にする
- 具体的な入力と期待結果(例示テスト)
- プロパティ(性質)としての条件(プロパティベーステストの種)
- モデル検査/同値性チェック(適用可能な場合)
記号
- 直積/積:
×またはA × B - テンソル:
⊗ - 同型:
≅ - 含意・要件: 文章で明示し、記号への依存を減らす(読者層を考慮)