付録D:更新履歴とメンテナンス方針
本書は、特定モデルや特定ツールの「固有名」や「仕様」に依存しすぎないように記述している。変動しやすい情報は本文に固定せず、この付録に集約し、更新の窓口を明確にする。
D.1 変動要素の扱い(陳腐化耐性)
本文で固定しない(または最小限にする)情報の例は次のとおりである。
- モデル名・料金・ベンチマーク値
- UI手順・画面キャプチャ
- API仕様の細部、ツール一覧の網羅
これらが必要な場合は「判断基準(何を見て選ぶか)」「運用統制(どこで止めるか)」を本文に残し、具体値や候補一覧はこの付録で管理する。
D.2 更新の進め方(最小単位)
更新は次の最小単位で進めることを推奨する。
- 影響範囲を特定(どの章・付録・図に影響するか)
- 変更方針を明文化(何を本文に残し、何を付録に寄せるか)
- 検証と記録(差分、根拠、影響の有無を残す)
D.3 更新履歴(Changelog)
Unreleased
- (なし)