図表索引

本文で図番号を付けた15図を、掲載順に示します。各図のリンクは本文中の図版へ直接移動します。 READMEの手順画像、UIアイコン、本文から参照していないSVG、重複する旧候補SVGは対象外です。

第1章:プロトコルスタックの設計思想

図1-1: OSI参照モデルとTCP/IPモデルの比較

  • 掲載章: 第1章「プロトコルスタックの設計思想」
  • 目的: OSI参照モデルとTCP/IPモデルの層構造を対応付け、理論モデルと実装モデルの差を把握する。
  • 確認観点: 各層の責務、層の統合関係、上下層のデータ受け渡しが対応しているか。

図1-2: カプセル化とデカプセル化のプロセス

  • 掲載章: 第1章「プロトコルスタックの設計思想」
  • 目的: 送信側のカプセル化と受信側のデカプセル化を追跡し、各層でのデータ変換を理解する。
  • 確認観点: 処理方向、ヘッダーの追加・除去順序、各段階のPDUが整合しているか。

図1-3: レイヤー間相互作用とパフォーマンス特性

  • 掲載章: 第1章「プロトコルスタックの設計思想」
  • 目的: レイヤー分離とクロスレイヤー最適化の関係を、CPU・メモリ・I/Oの観点で整理する。
  • 確認観点: 最適化対象、処理オーバーヘッド、レイヤー独立性とのトレードオフが明確か。

第2章:L2ネットワークの設計と実装

図2-1: Ethernetフレーム構造

  • 掲載章: 第2章「L2ネットワークの設計と実装」
  • 目的: Ethernetフレームを構成するフィールドとサイズを示し、L2転送の単位を把握する。
  • 確認観点: フィールド順、宛先・送信元MACアドレス、Type/Length、データ長、FCSを確認する。

図2-2: VLAN設計パターン

  • 掲載章: 第2章「L2ネットワークの設計と実装」
  • 目的: 典型的なVLAN分割と接続形態を比較し、ブロードキャストドメインの設計を支援する。
  • 確認観点: VLAN境界、アクセス/トランクの役割、VLAN間ルーティングの位置が妥当か。

図2-3: スパニングツリー収束プロセス

  • 掲載章: 第2章「L2ネットワークの設計と実装」
  • 目的: STPポートの状態遷移と収束待ち時間を示し、ループ防止の動作を理解する。
  • 確認観点: 状態遷移の順序、各タイマー、障害時に転送再開へ至る条件を確認する。

第11章:高可用性システムの設計

図11-1: 冗長化パターン

  • 掲載章: 第11章「高可用性システムの設計」
  • 目的: 代表的な冗長化構成を比較し、可用性要件に合う構成選択の基礎とする。
  • 確認観点: 通常時の稼働役割、障害時の切替先、必要容量と待機資源の差を確認する。

図11-2: スプリットブレイン対策

  • 掲載章: 第11章「高可用性システムの設計」
  • 目的: ネットワーク分断時の二重マスター化と、クォーラムを用いた防止の流れを対比する。
  • 確認観点: 過半数判定、フェンシング対象、単一の書き込み権限を維持できる条件を確認する。

図11-3: レプリケーション方式

  • 掲載章: 第11章「高可用性システムの設計」
  • 目的: 同期・非同期・準同期レプリケーションを比較し、一貫性と性能の選択を支援する。
  • 確認観点: 応答タイミング、複製完了の保証範囲、遅延とデータ損失リスクを確認する。

第12章:エンドツーエンドシステム設計

図12-1: スケーラビリティの段階

  • 掲載章: 第12章「エンドツーエンドシステム設計」
  • 目的: 負荷増加に応じたアーキテクチャの段階的な発展を示し、拡張判断を整理する。
  • 確認観点: 各段階への移行条件、解消するボトルネック、増加する運用複雑性を確認する。

図12-2: 可観測性の三本柱

  • 掲載章: 第12章「エンドツーエンドシステム設計」
  • 目的: メトリクス・ログ・トレースの役割と相互関係を示し、障害分析の観測設計に用いる。
  • 確認観点: 各シグナルの収集対象、共通識別子、横断的に相関分析できる経路を確認する。

図12-3: インシデント対応フロー

  • 掲載章: 第12章「エンドツーエンドシステム設計」
  • 目的: 検知から復旧・事後レビューまでの標準フローを示し、対応手順を共通化する。
  • 確認観点: 重要度判定、エスカレーション、復旧確認、事後レビューへの遷移条件を確認する。

第13章:技術選択のフレームワーク

図13-1: 技術評価マトリクス

  • 掲載章: 第13章「技術選択のフレームワーク」
  • 目的: 複数の評価軸を統合し、技術候補を説明可能な基準で比較する。
  • 確認観点: 評価軸、重み、採点根拠、総合判定までの追跡可能性を確認する。

図13-2: 技術的負債の分類

  • 掲載章: 第13章「技術選択のフレームワーク」
  • 目的: 技術的負債を分類し、各負債が品質・速度・コストへ与える影響を整理する。
  • 確認観点: 負債カテゴリ、観測可能な兆候、影響範囲、返済優先度の根拠を確認する。

図13-3: 技術導入フェーズ

  • 掲載章: 第13章「技術選択のフレームワーク」
  • 目的: PoCから本番運用までの段階的導入を示し、導入リスクを制御する。
  • 確認観点: 各フェーズの成功基準、対象範囲、移行判定、撤退・ロールバック条件を確認する。

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