はじめに

本書は、GitHub 上で AI エージェントを活用する開発チーム向けに、エージェント運用を「Ops(運用設計)」として体系化することを目的とします。

スコープ注記

本書は、例として Codex / GitHub Agents / Copilot coding agent を扱います(主要例は Codex)。

Companion repo(導入資産)

テンプレートやサンプルワークフローなど、導入に必要な「コピペできる資産」は Companion repo に集約します。

想定読者

  • 開発リーダー / テックリード(標準化・統制・レビュー設計)
  • 中〜大規模開発のメンテナー(CI / 権限 / 品質ゲート)
  • SRE / DevEx / Platform Engineering(運用設計と自動化)

本書の読み方

  1. 第1部で責任分界と前提条件(Agent-ready repo)を整理する
  2. 第2部で「指示(AGENTS)」「再利用(Skills)」「実行境界(Rules)」を標準化する
  3. 第3部で GitHub 上の運用フロー(Issue→PR→反復)に落とし込む
  4. 第4部で CI/CD とガバナンス(セキュリティ/メトリクス)に接続する